Shien Tokyo

特定非営利活動法人 Shien Tokyo
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2008年11月カンボジア訪問

今回、2008年11月27日〜12月5日で訪問予定でした。
初めての2人は、ワクワクドキドキラブ

ところが・・・26日に経由地のバンコク空港封鎖冷や汗
行ってみないことには、どうなるのかわからないので
ともかく成田へ。。。

そして、成田のホテルに3泊し
29日、大韓航空で仁川空港経由で無事プノンペン入りできました。

成田では、プロジェクトの打ち合わせや
他のプロジェクトメンバーとも想いを語ったり
必要な時間だったのかもしれません。
セアロは、「待っている人達がいるからな」と言われており、
想いの強さを感じます。

もともと、カンボジアで10日間の活動予定だったのですが、7日間に凝縮。
御蔭様で、毎日がエキサイティングで、濃厚な日々になりました。

今回はシルク村プロジェクト始動の第一回目。
少人数で、時間もないので、いつもとは、違う移動手段を使って行くことに!


何と、ボートで近くの村まで移動後


バイクに二人乗りで暴走族のようにシルク村まで移動。
でこぼこの悪路を埃まみれになり30分。
ようやく到着。。。
カンボジア・プリンセスももちろん同行。
日本では、考えられない事です。

村の人も、カンボジア・プリンセスも、私達以上に緊張していた様子でした。
村の人たちは、彼らなりに努力して米の煮汁を利用したり
シルクの風合いを改良してくれていました。


いままで、縦糸を通して横糸をつめる竹製の部品を鉄製?に変え
糸の目がしっかりしたものが出来るようになっていました。

  
そして、シルクの色の打ち合わせや風合いについて打ち合わせ。
しかし、日本人の私達の目は、どうしても厳しくなってしまいます。
彼らのペースを忘れずに進行して、さらに彼らの向上心を上げて行く為には
本当に「心ラブ」が繋がっていかなければならない事を実感。


帰りのボートでは、船に魚が飛び込んで来るという魚
吉兆のハプニングが起こり、
これからこの、プロジェクトが素晴らしい展開になることを
お知らせしてもらい、一同感激 祝 

今回は、初めてプノンペンのシルクの市場へ
     

そして、現地の製品や値段を聞いたり現地調査 !?
やはり、現地の製品は安い!と思うのは日本人の感覚であろうか・・・
現地の人々にとっては、どうなんだろう?
高級スーパーでは、ネスカフェのゴールドブレンドが$14.00-で売られているかと思えば、バンブーハウスで、その日、その日を暮らしている人々もいる現実。
シルク製品のお店で、以前、村で織られていたと思われる
シルクが山済みになっていました。
村の人は、「市場で買ってくれる」ともいいますが、
このままでは、いずれ廃れてしまうでしょう・・・
村の人は、家族で協力しがんばっている姿は、素晴らしいです。
これから、よりよいシルクに仕上がるよう一つ一つ工夫していこうと思います。

今回は、片言の英語とボディランゲージ?でしたが、
やはり、想いを伝えるには言語も大切ですね。
今度行く時までには、ちょっとでも英語で話したいと思います。

つたない英語でもプリンセスとコミニケーションを取りながら
これからの、このシルク・プロジェクトを大切に育てていきたいと、決意を新にさせられたツアーでした。

自立支援事業記録